東大和の鍼灸院です。［東大和市南街１ー１－８］　　　　　　　　　　　　　　　 Ωバス停は東大和病院が便利です。（立川⇒イオンモール行きか、東村山行き）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちょこバス（モノレール上北台⇒都営向原アパート）のバス停は当院からハミングホールに向って１００ｍ。　　　　　　　　　　　  当院のロゴのあたり電柱看板がつきました。ハミングホール方面から来られる方、上の図の当院と書かれている辺りの電柱に入口の看板が付きました。この看板が右手に見えたらケーキ屋さんの角を左折して下さい。

当院です。ハミングホールの前の広い通りを北に向かって２００メートルぐらいですかね。中央通りとの交差点、（セブンイレブン、ソフトバンクやジョリーパスタなどのお店があります。）の手前、ラビアンローゼというケーキ屋さんの角を西側に曲がると２軒目右手です。反対側からですと、東大和病院の南側の交差点を東側に曲がって１５０メートルぐらいの左手にあります。もうひとつ、中央通りから、オランダ坂コーヒー邸という大きな喫茶店？の角を南に曲がっていただくと５０メートルぐらいです。駐車場はご覧の通り１台分が利用できます。

治療に来られた主な症状

【筋肉系】腰痛（ぎっくり腰、坐骨神経痛、仙骨や股関節のトラブルほか）・下肢痛・肩こり（一般症状、五十肩、首周りの筋肉に因るもの、頸椎のトラブルほか）・ゴルフ、テニス等による肘、上肢、手指痛・膝関節痛・打撲、筋肉痛ほか。

【不定愁訴】更年期症状・耳鳴り・消化器系の症状・自律神経失調症状・術後の痛みほか。

【その他】小児はり（夜泣き、俗にいう疳の虫ほか、鍼先のないてい鍼を使用、七分灸）・逆子の治療（きゅう主体）・不妊・安産の灸（ｗｈａｔ　ｎｅｗ参照）・顔鍼（美容鍼）・健康保持ほか。

  はり　　使い捨て（ディスポ鍼）使用　　髪の毛ほどの太さのものから使います。

　灸（きゅう）　　知熱灸（肌にお灸の跡がつかない）を主体にしています。無論透熱灸もあり。　　　

全身治療を基本に、痛くないよう、熱くないようこころがけています。　基本的に、体調、症状によって、患者さんと相談しながら、治療をしていくスタンスをとってます。　

当院で使用している、はりとおきゅうの一部です。右半分は使い捨てのはり。主につかっているのは、0.12ミリのものです。髪の毛程度の太さです。顔鍼としては0.1ミリ（最細鍼）を使用。左半分はおきゅうです。一番左は線香ともぐさです。このように細くひねって使います。真ん中、上は紙筒に詰まっているおきゅうです。下は千年灸。いずれも皮膚までは火が届かない知熱灸の類です。右下の緑の丸は円皮鍼といわれるもので（０．９ミリ仕様）、最近発売された（０．３ミリ仕様）も部位によって使い分けします。３、４日から１週間程度皮膚に貼っておくと効果的です。

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診療時間（予約優先）　　　　

平日　　　９時～１２時半　　　３時～７時

土・日（予約制）　９時～１２時　　　２時～５時（土のみ)

休診日　　祝日・木曜・日曜午後

※問い合わせほか、治療をご希望の方、来院前にお電話頂ければ有難いです。

3月の休鍼日

5日、8日（日）、１２日、１９日、２１（土）、２２（日）、２６日、２９（日）、３０（月）

料金

初診料　　\１０００

治療代　　\３０００

回数券あります。医療保険の適用、出張治療についてはお問い合わせ下さい。　　

問い合わせ　　　　　　arakawa-hari@cap.ocn.ne.jp